情報のコレクター
職場の人がある日
ある日の飲み会の時に、職場の後輩が、女性に言っていました。
なにかやってもらって、そのお礼をしたいとの申し出に対しての返事でした。
お礼はどうでもいいので、何か情報あったら教えて欲しいと。
その情報というのは、特別なことではなくて、職場関係のうわさとか、他愛もないことだったと思います。
その時、ふと思いました。
情報のコレクターという方向性もあるかなと。
お金がまったくかからない、あるいは、無限にかかる
情報にも色々あります。
それらをコレクションという視点でみると、また、ちょっと変わった感覚もあります。
当然ながら、貴重な情報には、お金がつきものです。
無料で得られる情報には限りがあります。
情報のコレクターとして進めていくならば、お金がまったくかからないようにやるという方法と
お金に糸目をつけないという方法があることになります。
Evernoteと大学ノート
情報コレクターを目指すのなら、記録というのは、最低限必要になります。
というよりも記録次第と言っても過言ではないかもしれません。
そのためのツールとしては、Evernoteと大学ノートがコストからいっても、使いやすさから言ってもベストに感じます。
持っていることとか、使えることが重要なのではなくて、それらを使い続けて何をするかという部分が大切と思います。
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