VHSビデオをDVD-Rに焼く

VHSビデオをDVD-Rに焼く

VHSビデオをDVD-Rに焼く

かねてから、考えていて、放置したままになっていました。

 

VHSビデオがかなりの数あり、場所を占拠しておりましたので、それをパソコンに取り込んで、DVD-R化することを考えていました。今、使っているパソコンは、ショップブランドのBTOですので、最初から、映像取り込みの端子もありませんし、また、映像取り込み編集のソフトも付いていません。そこで、USB接続できるものを探していました。

 

結局、これを購入しました。

 

 

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これに、USBの接続コードと、オールインワンの映像取り込みソフトがついていました。個人的に利用を考えていた範囲では、十分と感じました。もっといろいろと高性能のものとかもあるのかもしれませんが、所詮は、VHSに家庭で録画したレベルですし、ビデオデッキも安物ですので、ある程度で妥協が必要かなと思います。

 

早速、片っ端からDVD-R化しています。思ったよりもはかどっています。

 

あとは、全部終わった段階で、思い入れのあるもの以外をビデオテープ処分しなければなりません。これも、また、ちょっとやっかいです。自治体によって、ビデオテープは、燃えるゴミだったり、燃えないごみだったりするみたいです。

 

VHSデッキが壊れたら

使えるデッキがあればいいのですが、故障しているなどで使えなくなっているかもしれません。そうなると新たに購入する必要が出てきます。
でも、VHSビデオデッキは、もうすでに新品は、生産されていないと思います。よって、オークションで入手するしかないでしょう。

 

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リンクしておいて、ちょくちょく覗いていれば、意外と掘り出し物に当たるかもしれません。オークションは、焦らないことです。

 

テレビドラマでは

 

シャーロック・ホームズものの海外テレビドラマで、ビデオテープは、ビデオテープそのままで視聴しているシーンがありました。古いメディアを再生する機器も備えておくに越したことはないという感じです。

 

部屋に十分なスペースがあれば、必要なものすべてを常備しておくのがベストですが、なかなかそのようにもいかないのが現実と思います。

 

それにビデオテープとかカセットテープのようなテープを使用するものは、経年劣化が気になりますし、また、湿気などで張り付いてしまって再生できなくなるという恐怖もあります。

 

思い立った時に、出来る限りデジタル化しておくのがやはり一番と思います。

要らないVHSビデオは処分してしまう

VHSビデオは、けっこうかさばります。
βだったら、もう少しコンパクトだったかもしれません。

 

そして、家庭用の目的が大半でしたので、テレビ番組の録画が大半です。
テレビでしかやっていない独自のものでしたら価値も高いかもしれませんが。
あるいは、コマーシャルの方がずっと貴重でしょうが。

 

いかんせん映画を録画したりしています。

 

映画は、もっともっと画質の良いものがDVDで、しかもレンタルで借りることができます。

 

ということで、大半のVHSビデオテープは、処分するのが良いと思われます。

 

自治体のホームページで、ビデオテープは燃えないゴミとして捨てることができることが分かりました。

 

今後は、思い切って処分を進めることにします。

 

 

　

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