テーマが決まっていなくても、パワーになるかもしれません
ひとつの試みとして
一般的にホームページとかだと、テーマが決まっていて、そればかりを追求しているサイトが評価が高くなると言われています。でも、なかなかそのようなサイトをつくり上げることはむずかしかったりします。
それよりも、いろいろな雑多な話題でも、記事が多くて、頻繁に更新しているサイトは、パワーを持つかもしれない。
そう考えて、実践してみようかと思います。今、これを書いている、このサイトです。
たまには、一記事に気合いを入れて
ペラページと同じように、たまには、一記事に気合いを入れて、詳しい記事を書いてみる。そんなのもいいかなと思います。
うまくいって、このサイトが母体になることができれば、いろいろな展開が楽になるのではないかと思います。まあ、うまく行かなくても、決して無駄ということは、ないと思います。
ネット検索でたどり着くのは、一記事
何か調べたいことがある時に、ネットをgoogleで検索して、その結果で情報を知る。そんな方法が一般的と思いますが。その際に、ヒットしたページのみ参照するということが多いように思います。
そのサイトのすべての記事が自分が必要としていた記事だったということは、無いわけでもありませんが、稀です。
それを考えると、1つのサイトすべてが良い記事でうめつくされていなければならないという強迫観念を持つ必要もないと思います。ひとつの記事が1つの世界であるくらいでもいいかもしれません。
そして、一度書いたら終わりでもありませんので、自分のサイトを何度も眺めて、加筆修正を繰り返すことを習慣化してしまうと気分的に楽だろうと思います。
今の記事なら十分ではなくても、後日、より良いものに持っていける可能性があると考えるわけです。
ひとつのドメインに沢山のサイトを作る
ドメインを基準にすると、別にひとつのサイトにこだわる必要もないかもしれません。ディレクトリを切って、小特集のサイトを沢山作っていく。それもやりやすいかもしれません。
あるいは、アフィリエイトのサイトをぶらさげてみるとか。
メインのサイトでアフィリをやっていくのは、色々と抵抗もあるかもしれませんが、出島としてあるのでしたら、かなり楽に進めることができます。そして、それ自体もドメインにパワーを送る一助になるかもしれません。いいかもしれません。
もっとも、アフィリゴリゴリのサイトでしたら、逆に評価を下げる要因になるかもしれませんが。いずれにしても自分でやってみて、その感触を掴んでトライアル・アンド・エラーでいくしかないと思います。
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