すべてがキラーページである必要もありません
ホームページを作るときに
作るからには、すべてのページがかなりのボリュームと貴重な内容にあふれたキラーページであるべきだなどと考えると、フリーズしてしまいます。
たいていは、なんとなくの短い文章のページで良いと思われます。その中に一記事でも、二記事でも、気合を入れた、渾身の記事があれば、かなり良い感じでしょう。
まずは、サイト全体としてのボリュームを増やしたいと考えています。
そして、パワーを持ったサイトがあれば、記事が活きます。インデックスも早くなりますし、サーチエンジンの評価も上がります。
どんなに素晴らしい記事でも、今日書いてすぐにトップには、行けません。そして、パワーの無いところにアップしてもアクセスは増えません。土台となるブログやホームページが必要になってきます。というか、それがあってスタートラインと思います。
サイトやブログに記事を書くのは、書き溜めるのは、ステージ作り、場を作るという意味合いでもあるのかなと思ったりもします。
当然、一度書いたら終わりではありませんので、何度でも、繰り返し手直しをして、作りあげていけばいいのではないかと思います。
ホームページ作成ソフト
今は、SIRIUSというソフトを使っています。ブログ感覚で、簡単に記事の更新ができます。
MTとかWordPressでも当然いいと思いますし、手打ちでももちろんOKです。でも、手軽さというのも、キーポイントのような気がします。
結局は、自分の手に馴染んだものが一番という結論になるのかもしれません。
無料ブログよりも、WordPressよりも
いろいろな意見はあると思いますが。
個人的な感触では、無料ブログや独自ドメインにWordPressとかMTをインストールした状態よりも、ホームページ作成ソフトなどを使って作ったサイトの方が、アクセスも伸びて、独立して存続する感じがします。ということで、考え過ぎたり、よそ見をしないで、このサイトにも記事を入れたいと思います。
当面の目標は、1000記事です。
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すべてがキラーページである必要もありません関連エントリー
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- SIRIUSで沢山サイトを作っていく
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