記事の分業体制

記事の分業体制

記事の分業体制

最近やり始めている方法です

 

ブログの管理画面から記事を書く。あるいは、Windows Live Writer のようなブログエディターを利用する。
色々と方法はあります。

 

でも、これだと特定のパソコンに向かっている時にしか作業をできません。

 

一方、文章を書くというのは、あるいは、構想をねるというのは、どこにいても出来ることでもあります。
これらをうまく分業体制にしてしまえれば、もっともっと楽に沢山の記事を書くことが出来るように思えます。

 

具体的には、Evernoteを中心にしていく方法です。
スマホからFastEver というアプリを使って、タイトルと小見出しだけのノートを作ります。
一行目に記事のタイトルを書き、その下に改行しながら、☆をつけた一行を追加していきます。
この☆から続くところが小見出しにあたります。

 

これで作成、保存すると、Evernoteに記事の下原稿がどんどん蓄積していきます。
記事タイトルと小見出しだけのノートが沢山できます。

 

これらのノート1つ1つを見ながら、パソコンで小見出しに続く記事を書いていきます。
ちょうどアウトラインプロセッサーのように、書くことののポイントが小見出しごとに確認しながら進めることができます。

 

そして、すべての小見出しに対して、記事が書けたら、それをコピペして、ブログなり、ホームページなりに投稿します。
投稿が終了した記事は、そのノートに投稿先のURLをコピペして、その一番先頭に@をつけて終了です。

 

この@は、普通には、文章の中で使わない文字なので、投稿終了のマークとしては、使いやすいです。

 

一日24時間をうまく使う

 

この方法がいいと思われるのは、文章を書く際に小見出しを意識しながら書けるというところです。

 

どうしても、続けて書いていると散漫になってしまいがちです。

 

そして、記事タイトルと小見出し、3つとか4つとかでしたら、文字数としては、少ないので、スマホで書くのもそれほどストレスになりません。

 

考える時間をメインにできます。

 

そして、この骨格さえあれば、そこに記事を書き加えていくのは、比較的ラクです。
実際には、タイピング量から言えば同じなのですが。
書き始めに感じる抵抗感が少なくて済みますし。
ブロック毎でしたら、大体400字前後となると思いますので、そのくらいは、一気に書くことができます。

 

もちろんこの骨格を作るところもパソコン上でEvernoteに直接作ってもいいわけです。
あるいは、ポメラでも同様のことができますので、それを沢山作っておいて、あとで、Evernoteにコピペでもいいと思います。

 

中心は、ポメラ、Evernote

 

この方法の中心と鳴るのは、ポメラとEvernoteです。
このふたつをうまく使いこなしていければ、ストレスを格段に減らすことができます。

 

ポイントは、1つのものですべてをまかなおうとしないで、色々なものを組み合わせて共同作業的にすすめていくというところです。

 

 

 

 

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