カードの解約も意外とすんなり行きました

カードの解約も意外とすんなり行きました

カードの解約も意外とすんなり行きました

けっこう面倒な感じがします

 

車のローンを組むときに契約したクレジットカードがあります。
加入のおすすめだけで、自由意志と思われます。また、解約しても良いということだったと思います。

 

毎年、年会費がかかっていますので、その分がもったいない状況になっていました。
他にメインで使っているクレジットカードがあるので、このカードは解約しておこうと以前から思っていました。

 

新しく送付されたカードが手元にあり、そこに記載してある電話番号にかけることにします。
今まで、なんだかめんどうな気がして、保留にしていたのでした。

 

 

やってみたらあっけなく解約できました

 

先程、電話をかけました。

 

カードの裏に記載されているフリーダイアルに電話をかけ、案内にしたがって二回ほど番号を押しました。

 

そして、担当の方が対応してくれました。

 

カードNoを聞かれ、名前を聞かれ、住所と電話番号を聞かれて、すべてが終了しました。

 

なんだかとてもあっけなく終了しました。
今まで逡巡していたのがなんだったんだという感じです。

 

とりあえず思い立ったらアクションを起こすこと。
その一歩がなければ、何も進みません。

 

そして、実際に実行してみるとあっけないこと。
悩んでいる時間がもったいない感じです。

 

継続課金されるものの見直し

 

自動引落になっていて継続課金されているものは、けっこうあるように思えます。

 

docomo のスマホを契約する時に一緒に入るdTVもそうでした。
はじめは、ずっと認識していなかったのですが、そのうち、入っている事に気づき、色々と試聴しました。
その後、映像がやや暗いことと、休日に試聴していると重かったりしたので、結局解約しました。

 

一度も試聴しないままで、課金だけが続いているという方もいらっしゃるかもしれません。
今では、色々と変わっているかもしれませんが、確か月500円。
たかがワンコインと感じますが、それでも一年で6000円となるとけっこうな金額になります。

 

なんだか億劫になって、放置していることが多いのですが、これを機会に一つずつ見直してみようかと思います。

 

ちょっとした一手間を惜しまない。
意外と大切なことと思います。

 

また、自分が加入しているもの、登録しているものをすべて把握するというのも大切なことと再認識しているところです。

 

管理をする上で、ノートを一冊決めて、すべてをそこに集約する形で記述していくこと。
人間の頭の中においておける情報量は限られていますが、ノートに転記すれば、事実上、無制限です。

 

そして、目の前に見えるものを考えるというのは、とても楽です。
暗算は、大変でも筆算は、とても楽で、桁数とかも果てしなくこなすことができます。
そのようなものと思います。

 

また、自動引落の他にも、期限切れとかの問題もよく遭遇しますので、ありとあらゆるものを一冊のノートに集約して記録しておく習慣は、役に立つと思われます。

 

 

 

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