本や雑誌を置くために部屋を借りる

本や雑誌を置くために部屋を借りる

本や雑誌を置くために部屋を借りる

トランクルームでは、スペースが足りない

 

数年前からトランクルームを借りています。ダンボール箱で8箱くらい積んで置けるスペースで、月4000円弱のレンタル料です。

 

借りて5年になりますが、まだ、一度も出し入れしたことはありません。ずっと積んだままです。はっきり言って、もう、捨ててしまってもなんの実害もないのかもしれません。

 

月4000円として、一年で約五万円。これを5年として、大体25万円になります。それらを最初から捨ててしまっていたら、今、手元に25万円あることになるはずです。はずですというのは、おそらくは使ってしまって残っていないことが想定されますので。

 

お金がもったいないということと同時に、月々4000円だったとしても、積み立てれば、5年くらいで、ちょっとした額になるということ。これは貴重な気付きに思えます。

 

部屋を借りるという選択肢

 

お金の節約というような話をしていて逆行しますが。

 

今以上に物を置く場所があれば、自宅や職場のブースももっと快適にすることができます。そして、コレクションも気兼ねなくできるようになります。そのために部屋を借りるという選択肢も考えられます。
自分の書庫を一つの部屋に展開していく、しかも生活スペースからは、完全に独立させて。夢のような環境です。

 

ネックは、お金

 

もちろん部屋を物を置いたり、保管する場所として借りることは、可能であれば、誰もがうらやむ環境にちがいありません。

 

ただ、その際にやはりネックとなるのは、お金のこと。いやむしろそれのみと言っても過言ではないかもしれません。

 

でも、この夢を実現するためにお金を稼ぐという考えは、モチベーション高めるのに利用できそうにも思います。不可能と思っても、まずは考えてみること。そして、それを実現するために一歩目を踏み出すこと。ダメでもともとです。やってみた方が良いと考えます。

 

お金を稼ぐにしても、やはり副業ということになります。一度にまとまったお金を得るというよりも、毎月、一定額が得られる収入が望ましいと思います。やはりアドセンスやアフィリエイトなどが実現可能な選択肢の一つということになるのでしょうか。自動的に近いような継続収入でなければ、一旦支払いが滞ってしまったら、そこで頓挫してしまいます。その時には、その部屋に存在したものすべての行き場所を考えなければならず、しかも時間の猶予がないという最悪の事態が考えられます。

 

頭の体操をかねて、ミニロトの攻略法を研究したりもしています。

 

いずれもあやしい響きがありますが。

 

 

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