意味のある音声として英語を聞くのは、けっこう楽しい
英語もまだまだ学ばなければ実用になりません
英語は、ある程度分かるつもりではおりますが。
まだまだ実用に足る程には、到底及ばない感じです。
英会話というよりも、ネットなど英文を即時に理解できたり、映画を字幕無しで楽しめるとか。
そのようなことができたらいいなといつも思っているところですが。
先日、ふと思ったのですが、英語の映画とか、ドラマは、大半が日常の会話ですので、普通に英会話を勉強していればいつか理解できると思われます。
日常の会話では、特殊な言い回しをする人とか、むずかしい言葉ばかりを使う人というのは、それほどいません。
居るとしたら、かなり変わった人です。
そう考えると、シンプルで単純な会話を沢山覚えるのが近道だということが推測されます。
音声つきのテキスト、教材
やはり単語をきちんと発音できた方が良いとか、文章としてきちんと読めたほうが良い。
そう考えて、音声つきのテキストを使うことにしています。
単語を自己流で発音していたとしたら、読むことはできそうですが、聞いたり話したりはできないと思われます。
読むにしても、自己流ということは、言葉というよりは、暗号に近い感覚になりますので、かなり効率が悪くなります。
なによりも積み重ねが効きません。
文字だけを目で追いかけたり、あるいは、音声だけを耳で聞くだけでは、まったく意味が取れないことが多いものです。
目で文字を追いながら、耳でそれを聞く。
このふたつが出来て、始めて意味を成すと思っています。
そして、その音声は、iPhoneに取り込んで、イヤホンさえあれば、いつでも聞けるようになっています。
これをスキマ時間に繰り返しトライしています。
先程も聞いていましたが、意味のある音声として英語を聞くというのは、けっこう楽しいものであるということを実感しています。
勉強するとか考えないで、その繰り返しそのものが楽しいと感じる。
これは、ある意味理想的な状況と思います。
あとは、それにはまり続けているだけで、ひとりでに実力が伸びていきます。
繰り返しあるのみです。
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